肌タイプ別 相性が良いファンデーション
Contents
肌タイプに合わせたファンデーション
ご自身のお肌に合ったファンデーションを使えてますか?
お肌タイプは人それぞれ
上手く組み合わせることで、お肌の見映えの良さや、お肌へのダメージが少なくなります。
お肌質に合わせたファンデーションを選ぶことも、美肌Lifeには大切なことです。
ファンデーションの種類
リキッドファンデーション
液状ファンデーション
基本的なつくりか、乳液やクリームと同じです。
油の成分と水の成分、界面活性剤がベース
に作られてます。
油の成分が多く、カバー力も高いです。
その分、クレンジンたけグでしっかり落とさないと、毛穴が詰まることもあります。
ノーマルタイプ、水に強いウォータープルーフ、UV機能付きがあります。
プレストファンデーション
粉状ファンデーション
粉を主として、固形に固めて作られてます。
乾いた状態のまま使うタイプ、パフを水でぬらして使うことも出来る両用タイプがあります
下地クリームやリキッドファンデーションのあとに仕上げで使うことも出来ます。
ミネラルパウダーファンデーション
鉱物(ミネラル)の粒子のファンデーション
紫外線散乱効果が高い酸化チタンや肌色を整える酸化鉄など、限定されたミネラルのみで構成されたファンデーションです。
肌へのやさしさを徹底したナチュラルなつくりです。
肌タイプに合わせたファンデーション選び
乾燥肌向き
❥リキッドファンデーション
油分が多いため、乾燥肌をしっとりと、
なめらかに、整えることができる為
乾燥肌不向き
❥プレストファンデーション
皮脂が不足してる乾燥肌だと、パウダーが脂を吸収乾燥させてしまう傾向がある為
粉浮きしてしまう場合もある
脂性肌向き
❥ミネラルパウダーファンデーション
油性成分や、お肌にファンデーションを均一に広げるシリコーンなどが配合されていない為、皮脂が多い肌の方が馴染む為
脂性肌、ニキビ肌不向き
❥リキッドファンデーション
油分が多い為、肌への密着度も高いので、毛穴の開きやニキビの原因になる場合もある為
ファンデーションの塗り方と落とし方の重要性
どんなファンデーションでも、
塗り方
そして
落とし方
が、要注意です。
肌質に合ったものだとしても、お肌の負担になる塗り方をしていたり、落とし方をしてませんか?
塗る時は、パフでたたいたり、ブラシで擦ったり、手でクルクルしたり、
落とす時は、ゴシゴシ落としたり、
全てお肌の負担にとっては、刺激で、負担となります。
負担によりダメージを受けた肌は、どんなに良いファンデーションを塗っても、カバー出来なくなってしまうこともあります。
美しい肌の為のファンデーションが、
汚い肌をつくってしまっていては、残念過ぎます。
ファンデーションが綺麗にのり、より一層美しくなる肌を目指しませんか?
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