美肌づくりとうぶ毛剃り
Contents
うぶ毛剃りについて
美肌づくりにおいて、気になるお肌のうぶ毛問題
お顔のうぶ毛の処理について
お伝えします。
毛の処理方法
毛の処理には、毛を抜いてしまう脱毛や、毛を剃ることによる除毛があります。
❥自己処理
毛抜き、毛剃り、除毛クリーム、除毛テープ、除毛ワックス、家庭用脱毛器
❥サロン処理
医療レーザー脱毛、光(フラッシュ)脱毛、電気(ニードル)脱毛
様々な処理方法があります。
その中の自己処理で1番簡単な方法の『毛剃り』に関して、こんなご質問を良くいただきます。
「うぶ毛は剃ってはダメなの?」
「剃る場合は何で剃れば良いの?」
まず、剃ってはダメな訳ではありません。
ただ、
お肌状態によっては、剃らない方が良い場合もあります。
お肌のうぶ毛のお役目
毛穴には、毛があります。
皮脂を出す皮脂線は、多くは体毛に付属する器官として毛包の上部に開口してます。
皮脂は毛をつたって、お肌表面の角質層に広がり、お肌の潤いを守る役目をしてます。
皮脂を出すには、毛が大事なサポート役となっているのです。
ですので、
お肌が乾燥してたり、敏感な時は、毛をつたって皮脂がお肌表面に出るようにするために、
なるべく毛を剃らない方が良いのです。
うぶ毛剃りアイテムのご紹介
では、肌状態が健康な時に、
剃る場合は何で剃れば良いか?
シェーバー、剃刀、などでも、お肌に刺激にならないようガードがついてるものをお使いいただくのが大前提です。
私が個人的に見つけた優れものがこちらです。
刺激なく剃れるシェーバーです。
『電動シェーバーフローレス』
(詳しくは公式サイト→flawless)
お肌に刃の部分が触れることはもちろんなく、当てるだけで、その周辺のうぶ毛が剃れる優れものです。
眉間やお口周りはうぶ毛が気になるため、こちらのシェーバーを使用してます。
肌トラブルにはなってなく、安心して使用出来ます。
人それぞれ相性があるので、必ず合うとは限らないですが、お試ししてみる価値はありますよ。
美肌づくりとうぶ毛剃りの悩み
美肌づくりをしていくと
「剃る場合は何で剃れば良いの?」といった疑問がなぜ生まれて来るのかというと、
正しい美肌づくりをしている方は
刺激は美肌づくりに大敵!
ということを知ってるからです。
うぶ毛を剃る方法によっては、お肌に刺激になるのでは!?
でも、剃らないわけにはいかないし、どうしたらいいの〜!!
というお悩みになるようです。
正しいお肌の取り扱い方法を知ってるからこそ生まれてる悩みなのです。
美肌づくりをしていくと、これまでは当たり前にしていた方法に疑問が生まれることはよくあります。
そんな気づきも美肌に繋がる一歩です。
その都度出でくるお悩みは、一緒に解決していきましょう。
刺激とは無縁で無駄な毛はなくして、Let’s 美肌Life!
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