美肌ドリンク モリンガ
美肌ドリンク『モリンガ』ご紹介
Selfcare♡Selflove を感じていただく時間をセッティングしたLadyu会にて、
灯りさんでお出しいただいた
Heaven’s Fieldさんの
美肌ドリンク
をご紹介します。
モリンガとは
ワサビノキ属の一種
で、日本では
モリンガ と称することが多い、植物です。
インドやフィリピンなどの、熱帯・亜熱帯地域で広く栽培されてます。
日本では、沖縄でも栽培されてます。
奇跡の木 とも呼ばれてるスーパーフードの1つでもあります。
ビタミン、ミネラル、食物繊維、必須アミノ酸、GABAなどのアミノ酸やポリフェノールなど、90種以上の豊富な栄養素がバランス良く含まれてます。
◆食物繊維
モリンガは水溶性・不溶性の食物繊維がバランス良く含まれています。
食物繊維量は、ゴボウの4倍です。
◆必須アミノ酸がベストバランスで全て含有
アミノ酸20種の中で、体内では合成できず、食品など外部から摂取しないと得られないアミノ酸9種のことです。
バリン、ロイシン、イソロイシン、メチオニン、フェニルアラニン、トリプトファン、ヒスチジン、スレオニン、リジン
になります。
◆GABA
人間の脳や脊髄に特に多く存在してます。
抑制性の神経伝達物質と言われていて、ストレスの多い現代人の脳内のグルタミン酸の興奮抑制をするブレーキ役とされてます。
◇GABA含有量と他の食品との比較
(100gあたりの含有量の比較)
モリンガ…347mg
トマト…60〜63mg
発芽玄米…10mg
葉の栄養
モリンガは、葉、花、茎、鞘、種、幹、枝、根、ほとんどの部分を食べることが出来ます。
葉は、ワサビノキの中で最も栄養価の高い部分で、ビタミンA、ビタミンB、ビタミンC、カルシウム、タンパク質、カリウム、など豊富に含んでます。
※引用Wikipedia
◇モリンガの葉と他の食品との比較
(モリンガと食品100gあたりの栄養成分量の比較)
ビタミンA…にんじんの4倍
ビタミンB…ほうれん草の35倍
ビタミンC…オレンジの7倍
カルシウム…ミルクの4倍
タンパク質…ミルクの2倍
カリウム…バナナの4倍
※Heaven’s Fieldパンフレット参照
モリンガ生葉との比較で、粉末にすると数倍になるそうです。
美肌づくりに嬉しい抗酸化作用
モリンガに含まれる抗酸化物質は、以下の代表的なものを含む46種類
ポリフェノール
ビタミン
マグネシウム
カリウム
鉄分など
ポリフェノールは赤ワインの約8倍です。
酸素を取り入れてエネルギーにする時に、活性酸素が生まれます。
酸素と物質が結びつくことで、細胞は酸化してしまいます。
細胞の酸化は老化に繋がります。
活性酸素は、お肌が老化する原因となってるのです。
この活性酸素を作らせなかったり、無毒化させたりと、活性酸素により傷つけられた細胞を、修復してくれる働きのことを抗酸化作用といい、
この作用が働く物質が、抗酸化物質です。
抗酸化物質が働くことで、細胞の酸化 つまり 老化を防いでくれるのです。
モリンガには、46種類の抗酸化物質が含まれてるため、美肌づくりに嬉しい植物なのです。
今回ご提供いただいたHeaven’s Fieldさんのモリンガは、
フィリピンのオーガニック農園で、無農薬栽培されてる、身体にもより安心していただけます。
灯りさんにてお召し上がりいただけますよ〜♡
お身体に取り入れる栄養を考えることも、美肌づくりには不可欠です。
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